ほら、心の用水路早く開けて!
ブログをキチンと更新するという目的と文章を書く練習として、自分の好きな音楽について書いていこうかなあと思います。
タイトルは曲の歌詞にするとエモいかなあと思ってこんなタイトルになりました。
早速、記念すべき第1回目のバンドを紹介します
記念すべき第1回目は hasami group です
紹介といってもhasami groupのことで僕が知っているのは青木龍一郎のセンスが凄いということしか知りません(なんでhasami groupを第1回目にしたんだよ...)
hasami groupとは僕か17歳の高校2年生の時に出会いました。
その当時、僕はネットラジオ(ネットラジオといってもyoutubeにある曲をみんなで見ようみたいな感じのやつ、当時のvipで少し流行っていた)をよく見ており、その中である曲が僕の脳髄を焼き切りました。
それがこの歌ですね。
当時、遠藤周作の私が棄てた女で電車の中でもおかまいなく号泣するくらい感受性の強かった僕にはこの歌は突き刺さりました(もちろん泣きました)
その時、感じた感情を文章にしたいのですが僕には語彙力もなく薄っぺらいものになってしまうので書けません。
なんかほかにもいろいろ書こうと思っていたのですが、考えがまとまらないし疲れたのでhasami groupの中でもおすすめの曲をいくつか貼って終わりにします。
他にもたくさんあるんですけど貼るのがめんどくさいのこれくらいにしときます。
hasami groupのHPに行くとアルバムがDLできるのでよかったら聞いてみてくださいね。
ちなみにタイトルの曲はこれです
これと合わせて聞くといいかも!
おやすみなさい
期間工受かってました。
15分程度の面接が5分で終わっていたので受かるかどうか不安でしたが無事受かってました
5月の15日から愛知県に住むことになるのでそれまでに京都大学に行って写真を取ったりしてモチベーションを高めたいですね
家族に自分のやりたいこと、自分の思考とか言えないのはなぜ?
先程まで説教されていて思っていたのですがやっぱり私は家族に自分の考えなどを言うことができません。
家族のことが怖いとかではなく只々何も言えないんです。
個人的になぜこうなったかというと僕の生い立ちにあるのかなって思います。
実は僕は生まれたときから父親がいなく(死去ではなく父の借金による離婚)て母が一生懸命働いてました。そして僕には兄と姉がいます。
兄は8歳上で姉が6歳上です。
そして僕が幼かった頃の兄は父親がいないという事と思春期ということもあり少し暴力的で良く私は殴られてました。今考えると兄がこうなるのも分かります。
父親がいなくなり経済的に不安定で思春期なのに一人部屋でもなく俺みたいな無能の世話をしなければならないストレスは過剰だと思います。
そして姉は兄とは違いあらゆる事に無関心でした。これも姉の心を守るために必要な過ごし方で仕方ないと思います。
そのせいもあり兄には近づけず、姉には話しても何も帰ってこない、そして母は一生懸命働いている。
だいたいこれが僕が生まれてから小学校を卒業するくらいまで続きました。
そこからは兄も働き始め大人になり姉も変わりました。
ですが僕にはやっぱり子供時代のこの思い出がトラウマというかそういうものになってるのではないのかと思います。
兄が手を振り上げたり急に近づいてくると僕はどうしても身構えてしまいますし姉にはそもそも相談するという選択肢そのものがないです。
他にも覚えていて決定的な出来事と言えば誕生日ですね。
やはり貧乏なので本当にほしいものは言えず自分のほしいものの中で中古のゲームソフトなどをねだっていたのですが母にはこんなくだらないものに金を使うのかと言われ兄と姉にはお前は誕生日プレゼント買ってもらうのかと言われたのが深く残ってます(僕に誕生日プレゼントを買ってくれるのは兄姉とは違って構ってやれることの少ない僕に対する愛情だったのかなと思います)。
このことから僕は誕生日がすごく苦痛でした。
こういうことから僕は家族に対して何も言えなくなってしまったのかなって思います。
でもこんなことを書いて親のせいにしてしまっている自分にもすごく辛いです。
親も姉も兄も当時は必死にやっていて仕方がないのだから死にてえわ。
深夜にセブンイレブンで酒飲みながら書いてるので乱文散文めちゃくちゃかもしれません
ごめんなさい
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