腐らない日々

底辺の人間が頑張るブログです 今の大きな目標は再受験です この記事見ればだいたいわかります https://goo.gl/X2TKoY

終の住処から脱出


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タイトルにある通り、仮泊の寮から自分の働く先にある工場に移動しました。

私の行ってる期間工の中での唯一の当たり寮を引きすごいうれしいですね。

あと私の寮から職場まで徒歩5分であり、しかも無料で使えるジムもあります。

今のところは最高のスタートを切れているので、このまま配属先になる職場もいいところになるように祈ってます。

 

終の住処


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終の住処という言葉がここまで似合う部屋はなかなかないとおもう。

この部屋は期間工の仮寮の部屋です。

特に私はどこの期間工なのか言ってないのですがこの画像を見ただけでわかる人は分かるかもしれませんね。

 

取り敢えず布団はそれなりにふかふかで特に臭いということもないし大浴場も広く綺麗なので特に自分には不快感などはあまりないです。

 

ちなみに今は健康診断にいく途中のバスでこれ書いてます。

健康診断の後に自分の配属される工場と寮が決まるので少し楽しみな気持ちもありつつ怖いなって気持ちもある感じですね。

最近、文章がまとまらなくて困る

ほら、心の用水路早く開けて!

ブログをキチンと更新するという目的と文章を書く練習として、自分の好きな音楽について書いていこうかなあと思います。

 

タイトルは曲の歌詞にするとエモいかなあと思ってこんなタイトルになりました。

早速、記念すべき第1回目のバンドを紹介します

 

記念すべき第1回目は hasami group です

 

 

 

紹介といってもhasami groupのことで僕が知っているのは青木龍一郎のセンスが凄いということしか知りません(なんでhasami groupを第1回目にしたんだよ...)

 

hasami groupとは僕か17歳の高校2年生の時に出会いました。

その当時、僕はネットラジオ(ネットラジオといってもyoutubeにある曲をみんなで見ようみたいな感じのやつ、当時のvipで少し流行っていた)をよく見ており、その中である曲が僕の脳髄を焼き切りました。

それがこの歌ですね。

当時、遠藤周作の私が棄てた女で電車の中でもおかまいなく号泣するくらい感受性の強かった僕にはこの歌は突き刺さりました(もちろん泣きました)

 

その時、感じた感情を文章にしたいのですが僕には語彙力もなく薄っぺらいものになってしまうので書けません。

なんかほかにもいろいろ書こうと思っていたのですが、考えがまとまらないし疲れたのでhasami groupの中でもおすすめの曲をいくつか貼って終わりにします。

 

 

他にもたくさんあるんですけど貼るのがめんどくさいのこれくらいにしときます。

hasami groupのHPに行くとアルバムがDLできるのでよかったら聞いてみてくださいね。

 

ちなみにタイトルの曲はこれです

 

これと合わせて聞くといいかも!

 

 

おやすみなさい

 

結局京都大学に行かなかった4浪

京都大学には結局行かなかったです。

 

理由としてはぶっちゃけ一緒に行ける人がいなかったからです。

他にも理由があり、実は僕の元々いたバイト先はかなりの高学歴が集まっていて(京大3人 阪大2人)その後輩つながりで京都大学にはそれなりに知り合いがいて、僕自身見栄っ張りなこともあり、実は京大目指して受験してますと言えなかったのです。そしてその子らにもしばったりと出会ってしまった際1人でわざわざ京都大学に来て写真を取りまくっていると言う行動に対する良い言い訳が思い浮かばなかったのです…

なので結局京都大学には言ってないです。

おわり

水曜日に京都大学に行く

GWは友達と飲んだりしててすごい充実してました。

期間工に行くための書類などはもう全て揃えているのであとはリュックが届き次第荷造りして終わりですね。

 

そしてタイトルにあるように水曜日に京都大学に行って写真取りまくってラーメン食べて期間工の間のモチベーションを高めようと思います。

また水曜日の夜に更新すると思います多分。

期間工受かってました。

15分程度の面接が5分で終わっていたので受かるかどうか不安でしたが無事受かってました

5月の15日から愛知県に住むことになるのでそれまでに京都大学に行って写真を取ったりしてモチベーションを高めたいですね

家族に自分のやりたいこと、自分の思考とか言えないのはなぜ?

先程まで説教されていて思っていたのですがやっぱり私は家族に自分の考えなどを言うことができません。

家族のことが怖いとかではなく只々何も言えないんです。

個人的になぜこうなったかというと僕の生い立ちにあるのかなって思います。

実は僕は生まれたときから父親がいなく(死去ではなく父の借金による離婚)て母が一生懸命働いてました。そして僕には兄と姉がいます。

兄は8歳上で姉が6歳上です。

そして僕が幼かった頃の兄は父親がいないという事と思春期ということもあり少し暴力的で良く私は殴られてました。今考えると兄がこうなるのも分かります。

父親がいなくなり経済的に不安定で思春期なのに一人部屋でもなく俺みたいな無能の世話をしなければならないストレスは過剰だと思います。

そして姉は兄とは違いあらゆる事に無関心でした。これも姉の心を守るために必要な過ごし方で仕方ないと思います。

そのせいもあり兄には近づけず、姉には話しても何も帰ってこない、そして母は一生懸命働いている。

だいたいこれが僕が生まれてから小学校を卒業するくらいまで続きました。

そこからは兄も働き始め大人になり姉も変わりました。

ですが僕にはやっぱり子供時代のこの思い出がトラウマというかそういうものになってるのではないのかと思います。

兄が手を振り上げたり急に近づいてくると僕はどうしても身構えてしまいますし姉にはそもそも相談するという選択肢そのものがないです。

他にも覚えていて決定的な出来事と言えば誕生日ですね。

やはり貧乏なので本当にほしいものは言えず自分のほしいものの中で中古のゲームソフトなどをねだっていたのですが母にはこんなくだらないものに金を使うのかと言われ兄と姉にはお前は誕生日プレゼント買ってもらうのかと言われたのが深く残ってます(僕に誕生日プレゼントを買ってくれるのは兄姉とは違って構ってやれることの少ない僕に対する愛情だったのかなと思います)。

このことから僕は誕生日がすごく苦痛でした。

こういうことから僕は家族に対して何も言えなくなってしまったのかなって思います。

でもこんなことを書いて親のせいにしてしまっている自分にもすごく辛いです。

親も姉も兄も当時は必死にやっていて仕方がないのだから死にてえわ。

 

深夜にセブンイレブンで酒飲みながら書いてるので乱文散文めちゃくちゃかもしれません

ごめんなさい

 

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